誰も否定されない

誰もが活躍できる世界を。

自分らしく幸せに生きていくための

「心の学校」

コアエッセンスヒーリング実践講座を

主宰する山田眞佑里です。

早いもので、もう師走ですね。

2022年の総決算。

今年の1年の後ろ戸を感謝して

しっかり閉めたいものです。

（詳細は、11月29日のFacebookLIVEで語っています。）

 

さて、この１か月私がはまっていたものがあります。

それは「アキラとあきら」の映画。

 

この映画は2時間8分なのですが、

東京～大阪往復で１回。

札幌～東京往復で２回。

そして、またまた大阪往復で３回。

 

なんと機内映画で、

３回も観てしまいました。

 

あらすじは、同じ10歳の少年が

偶然出会います。

 

１人の少年は、上場企業を引き継ぐ

運命の息子。

１人の少年は、倒産した町工場の

社長の息子。

 

その２人が12年後にある銀行の

新入行員として

運命的に出会います。

 

最終的に貧乏な少年は、

倒産した時の父親の無念な思いを胸に、

銀行員として、

信念と情熱を持って、

多くの市井の人々を助けていきます。

 

そして、エリートの少年も、

亡くなった父親の思いを引き継ぎ、

バラバラになった一族を

再生していきます。

 

それぞれが苦難の過去を乗り越え、

与えられた運命を切り開く

熱い物語です。

 

池井戸潤さん原作の

半沢直樹の「情熱をもって生きる」

アツアツ系のストーリ―です。

 

けっこうこういうの好き。

 

銀行時代の思い出も重なり、

イケイケだった時代の闘魂が

蘇りました～。

（来年は、スーツ姿で、ビジネス向けのセミナーも

やろうかなと思っています。）

 

ラストのセリフがまたしびれるの。

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今ならわかる。

きっとすべては偶然じゃなかった。

僕らはこの一生で、

悲しみの波を乗り越えていく。

人生は色々ある。

でもこの世界に

宿命というものがあるなら、

乗り越えられない宿命はない。

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宿命と運命の違い、わかりますか？

 

宿命とは、「命が宿る」

生れる前に決めて来た約束事。

いつの時代に、どの両親から生まれ、

どの性別、資質、容姿で

生まれるかなど。

これは前世から定まっている運命。

 

運命とは、「命を運ぶこと」

生れた後に、人の意思を超越して、

人生で出会う出来事や

人との巡り合わせ。

でも何を選択するかで、

運命は変えることができる。

「誰もが生まれる前に決めてきた

生きる理由がある。」

それは、

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あなたが幸せになることで、

自分の未来を誰かの

お役に立てること。

環境が幸せを決めるのではなく、

心の感度が幸せを決めます。

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ある有名なサイキックに

会ったことがある。

 

その人は、人の宿命が見えるらしく、

どんどんそれを話す。

人の寿命も死に方も決まっている

とのことで、

○○歳で、こんな死に方します。

そう話してしまう。

 

当たる確率の高い人だけど、

相手がそれをどう受け取るかは

興味がないらしい。

 

見えることをズバリ

言ってしまうのです。

 

「はい、来年死ぬね。」

「はい、倒産します。」

「はい、離婚します。」

 

私が言われたのは・・・

「あなた、年金もらえない。死ぬまで働き続けます。」

 

人って、聞くことによって、

そう思い込んでしまい、

さらに運命が確定してしまうことがあります。

 

実は私も、

もともと第六感が強いせいか、

人の寿命がわかった時期がありました。

 

でも決して、言いません。

 

１％でも運を切り開く

可能性を信じているから。

 

実際、人の寿命を延命したことが数回あります。

 

でもこれは、

神様から許可を頂かないと出来ない。

 

神様が許可を出すときは、

「その人がまだ地球に存在する理由」

がある時だけ。

 

存在することにより、

何か大きなことを成し遂げられる時だけ

なのです。

 

今から二十数年前、

母がもうすぐ亡くなる、

そう直感的にわかった時がありました。

 

私は、その時、

神様に必死で祈りました。

「母を助けてほしい」

その想いの真剣さが

神様を動かしました。

 

そして、

私のご縁の深い神様が、

突然、目前に現れました。

 

それは、縄文の守り神様、

「アラハバキのオオカムイ」

（カムイとはアイヌ語で神様の意味。

こう呼んでほしいと言われました）

 

この龍神がいつも

守ってくださっていたのか・・・

（誰もが神様に守られている。

でも大事なことは、

神様とのご縁を大切にしていること。）

 

そして、その後に、

私に魂をくださった

直霊の神様が現れた。

 

宇宙神の

「カミムスビノオオカミ」

女性の姿で現れました。

 

私が母の延命をお願いすると、

「神様の世界にも階級がある。

霊界の担当の神様に、私がお願いをしてきます。」

そう言って消えた後、

また現れて、こう言いました。

 

「このお札を持っていきなさい。

寿命を延ばすことができます。」

そう言って、天に戻りました。

 

それから１か月たたないうちに、

母は突然倒れ、危篤状態になり、

医師からは生存率３％と告げられた。

 

そして、

奇跡的なことが続き、

母の手術が無事終わりました。

 

母が目を覚ますとこう言いました。

 

「お札はどこ？

お札が私を助けてくれた。」

 

それ以来、

神様のこと、ヒーリングのことを

私は真剣に学び始めました。

 

この1年後、母を助けてくださった

恩人の医師は癌で亡くなりました。

この先生でしか、母を助けることは

出来ませんでした。

 

アンチスピリチュアル派だった先生は、

母のことをきっかけに、最後は神様を信じて、

見守られて旅立ちました。

 

「誰かの人生が、誰かの目覚めのきっかけになります」

 

今ならわかります。

あの体験がなかったら、

私は今の仕事に就いていないこと。

 

この仕事は「宿命」

だったということを。

 

 

2023年は「覚醒の年」

古い枠組みが壊れ、

新しい概念に変わります。

「破壊と創造」

過去の古い枠組みを超えて、

新しい運を切り開いていきましょう。

 

「もう話してもいいよ」

そう神様から許可をもらったことを

お話します。

 

世界や日本にも宿命があります。

 

私たちはみんな運命共同体。

「越えられない宿命はない。

なぜなら運命を切り開くことによって、

宿命という課題は終了するから。」

 

「生きててよかった」

私がお客様に言われて

一番嬉しい言葉です。

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時間は巻き戻せない。

でもやり直すことはできる。

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この世界を平和にするのは、

神様ではなくて、

私たちの情熱と志。

 

神様はいつだって人の持つ情熱に

心打たれて、協力してくださる。

 

神様から選ばれる人になろう。

 

来年１月９日(月)に、

４年ぶりに

「一陽来復セミナー」を開催します。

 

みんなで燃える魂のスイッチを

入れよう。

「運を切り開いて、幸せに生きる」

ための知恵をお話します。

 

その後は、新年会で、

「笑顔あふれる一年を

応援しあいましょうね。」

 

今週も楽しく過ごしましょう。

　山田眞佑里

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【一陽来復セミナー2023 in東京】募集開始！

12/6まで早期割引適応中！！

今回は東京でのリアル開催ですが、

当日Zoom参加、もしくはアーカイブで全国からご参加いただけます。

今回は「神様から許可」をいただいたお話を

たくさんさせていただく予定です。

2023年は大転換を迎える年。

混沌とした時代を乗り切り

必ず良い1年になるように、

開運力を発揮させるための秘密についても

お話します＼(^o^)／

 

また、セミナーの後は、

新年会も予定しています！

一緒に2023年の流れを呼び込みましょう！

◆開催日時：1月9日(月)

13:00　開場

13:30　セミナー開始

16:30　セミナー終了

17:00　閉会

◆場所：東京都内

(お申込みの方にご案内いたします)

◆参加料金：16,500円

※明日12/6(火)まで早期割引料金でお申込みいただけます。

16,500円→11,000円！！

【お申込み】

https://my200p.com/p/r/XVspKYUi

参加区分をお選びの上、

お申込みをお願いいたします。

全国の皆さんとつながって、

2023年も一緒に見たい世界を創造して

いきましょう！

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